黒部市議会 2022-09-13 令和 4年第5回定例会(第2号 9月13日)
黒部市の歴代市長の皆様には、その政治手法はもちろん、首長としての姿勢や人間性もまだまだ到底及ばず、これから折に触れて、教えを請い、ご指南を賜りたいと存じます。 1点目の当面の取組みとして、どこに軸足を置き、何を優先的にどのような方法で進めていこうとしているかというご質問ですが、私は、「みんなでつくろう 黒部の未来」のもと、掲げた3つの政治目標の実現に向け、日々市政運営に取り組んでおります。
黒部市の歴代市長の皆様には、その政治手法はもちろん、首長としての姿勢や人間性もまだまだ到底及ばず、これから折に触れて、教えを請い、ご指南を賜りたいと存じます。 1点目の当面の取組みとして、どこに軸足を置き、何を優先的にどのような方法で進めていこうとしているかというご質問ですが、私は、「みんなでつくろう 黒部の未来」のもと、掲げた3つの政治目標の実現に向け、日々市政運営に取り組んでおります。
将来の射水市を担う豊かな人間性と創造性を備えたたくましい人材の育成に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(山崎晋次君) 寺岡伸清君。 ◆8番(寺岡伸清君) ありがとうございました。おおむね問題意識の全てを理解したつもりです。しかし、私なりに、やっぱり今後10年を考えると、まだまだ地域間競争、厳しくなるという認識を持っております。
今現実に起こっている、人間性のかけらもないロシアのウクライナ侵攻と全く同じではありませんでしょうか。 このことは、対岸の火事ではないということを史実が物語っております。今こそ全日本国民が現実のことと熟考しなければならないのではないでしょうか。 また、コロナに関してはまだまだ終息はしていませんが、数々の行事が再開されてきました。先日も雄山中学校の修学旅行が行われました。
芸術文化は、人々に楽しさや感動と精神的な安らぎ、さらには生きる喜びをもたらして、人生を元気にするとともに、豊かな人間性を涵養し、創造力と感性を育むものであります。 また、周りの人々と共感し合う心を通じて、多様性を受け入れ、他人を思いやりながら尊重し、考えを異にする人々とともに生きる資質を育み、社会の基盤を形成するものであります。
◎教育長(金谷真君) 本市の教育振興基本計画では、「豊かな人間性と創造性を備えた、たくましい人材の育成、射水市を担い、様々な分野で活躍できる人づくり」を基本理念に掲げており、学校ではふるさと射水に愛着を持ち、自分の目標に向かって果敢にチャレンジしていく子供たちの育成に努めているところでございます。
教育振興基本計画では、「豊かな人間性と創造性を備えた、たくましい人材の育成、射水市を担い、様々な分野で活躍できる人づくり」、これを基本理念といたしまして、誰も生き生きと輝く「きららか射水」の創造に向け、4つの基本目標をつくり、具体的な姿を示しているところでございます。 現在、様々な分野でのDXが推進されており、今後も情報技術の進展により、社会は大きく変革していくものと考えております。
保育士は、豊かな人間性と子供の育ちに関する高度な専門知識を備えた専門職として、多くの子供の育ちを見守りながら育み続けることができる魅力あふれる仕事であり、多様で柔軟な働き方を可能とする職場環境の整備や業務の効率化等を行い、保育士が生涯働ける魅力ある職場づくりを推進することが大切であると認識しております。
これからの子どもたちに必要となるのは、いかに社会が変化しようと、自分で課題を見つけ、自ら学び、主体的に判断し、行動し、よりよく問題を解決する資質や能力であり、また、自ら律しつつ、他人とともに協調し、他人を思いやる心や感動する心など、豊かな人間性であると考えた。たくましく生きるための健康や体力が不可欠であることは言うまでもない。我々はこうした資質や能力を生きる力と称する。
教育振興基本計画では、「生きる力」を、「豊かな人間性と創造性を備え、たくましく生きることのできる力」と捉え、人が持つ可能性を引き出し、将来にわたり射水市を担うとともに、様々な分野で活躍できる人づくりを基本理念とし、誰もが生き生きと輝く「きららか射水」の創造に向けた4つの目標を具体的な姿で示しております。
豊かな人間性を育む学校教育の充実を目指し、それぞれの学校で主体的・創造的に教育活動に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、新型コロナウイルス感染症に関する状況について申し上げます。
皆様方には今後とも、射水市教育の基本理念である「豊かな人間性と創造性を備えた、たくましい人材の育成、射水市を担い、様々な分野で活躍できる人づくり」に向け、何とぞ御理解と御支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 結びに、市民の皆様、そして市議会の皆様のさらなる御発展と御健勝を心よりお祈り申し上げまして、退任の挨拶といたします。誠にありがとうございました。
1つ目は、子供たちの人間性、多様性を認め、その意見に真摯に耳を傾け、個性を生かし、主体的に伸びようとする子供たちを支えることのできる大人側の理解です。 2つ目は、友人や大人たちの多様な意見や価値観に耳を傾け、尊重し、支え合うことのできる心の温かい子供たちの育成です。 3つ目は、子供と大人が良きパートナーとして互いに支え合い、誰一人取り残さず、幸せに暮らせる、子供に優しい環境づくりであります。
明日の郷土づくりを実現する鍵は、まさしく人の力であり、豊かな人間性と創造性を兼ね備えた「元気な人」を育成してまいります。
平成17年の6月に国で制定された食育基本法の附則には、食育はあらゆる世代の国民に必要なものであるが、子供たちに対する食育は心身の成長及び人格の形成に大きな影響を及ぼし、生涯にわたって健全な心と体を培い、豊かな人間性を育んでいく基礎となるものであるとあり、改めて食育は生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものとして位置づけております。
児童の心身の健康増進を図り、豊かな人間性を培い、小規模特認校の特性を生かし、地域と連携した教育活動を推進するとともに、学校の活性化を図ることを目的としております。市内その他小学校との地域と連携した教育活動の違いは何か、及び学校の活性化を図る目的の趣旨について説明を求めます。 ○議長(岩城晶巳君) 広田学務課長。
特認校制度は、従来の通学区域は残したまま、通学区域に関係なく、市内どこからでも通学を認めるもので、東加積小学校を小規模特認校として指定し、小規模校の特性を生かし、地域と連携した教育活動を推進するなど、児童の豊かな人間性を培い、それぞれの適性を生かした教育を推進し、学校の活性化を図ることを目的としております。
基本理念として、「豊かな人間性を育む」「人と人をつなぐ」「地域への誇りを高める」の3つを掲げ、この基本理念を達成するために、基本方針として、「市民に元気と感動を届けます」「自分らしさを大切に市民の誰もが主役となります」など、5つを定めるとしております。
115 ◯ 教育委員会事務局長(牧田 栄一君) 文化庁が実施している伝統文化親子教室事業は、日本舞踊や茶道、囲碁や将棋など、伝統文化等に関する活動を通して、伝統文化等の継承・発展と子どもたちの豊かな人間性を養い育てることを目的としているものであります。
そのためには、知識や技能の習得は言うに及ばずでありますけれども、未知の状況にも対応できる思考力や判断力、表現力、学びを人生や社会に生かすための学びに向かう力、人間性、そして、主体性、忍耐力、協調性、自己有用感などのいわゆる非認知能力と言われるもの、そういった子どもたちにとって必要な資質や能力を育成することが大切であります。
部活動を通して人間性を磨き、スポーツや文化の面のみならず、経済も含め様々な分野において国内外で活躍する数多くの優れた人材を育ててきた実績があります。 しかし、その一方で、教員の多忙化が指摘される中、教員の働き方についても配慮が必要となっております。